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どんぐり倶楽部オンライン通信 【2015年12月号】

2015/12/01 (Tue) 13:22
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆

   考える力・絶対学力を育てる
  =どんぐり倶楽部オンライン通信=
 どんぐり教育研究会発行 (カニ先生)
       2015/12/01号

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配信不要の方は、タイトルを「配信不要」に書き換えて、そのまま返信してください。次号から配信を停止します。

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◆12月ですね。今年もあと1ケ月となりました。
ずいぶん寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんか?

体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

11月27日(金)に、九州国立博物館開館10周年を記念した「美の国日本」という特別展に行ってきました。縄文時代から鎌倉時代に至るまでの日本美術の至宝が集められた、素晴らしい展示でした。

◆2011年より、国宝・重要文化財の補修を手掛ける小西美術工藝社社長に就任した、元ゴールドマン・サックスのイギリス人アナリスト、デービット・アトキンソンさんは、その著書「新・観光立国論」(東洋経済新報社)の中で、次のようなことを述べられています。

「外国人観光客、1300万人突破。これは日本ほどの国としては、驚くほど少ない数と言わざるを得ない」

「日本の気候、自然、食事、そして文化などの潜在力と、世界の観光産業の隆盛を考えれば、2030年までに8200万人を招致することも決して不可能ではない」

「それを成し遂げれば、観光産業をテコに日本経済は華々しい成長を達成できる」

◆この本の中では、今後の日本の課題として、

「自国ではしっかり整備されている文化財を堪能しているヨーロッパ人からみれば、日本の文化財はあまりにも整備されていないし、観光客にとって不親切なので落胆することのほうが多い」

という内容のことが書かれています。

◆さらに日本の文化財は、海外のものに比べるとパッと見には何がすごいのか理解できないので、外国人向けの「説明」が必要不可欠だとのこと。

今は英語に偏っている「外国語対応」も、「多言語化する」ことなど、今後取り組むべき多くの課題があることが分かります。

日本人にはあまりピンとこないのですが、世界では「一流ホテルマンは、大学院を出て修士号をもっている」そうです。

グローバル化の中で伸びていく観光業では英語は当然で、さらに「プラスアルファのコミュニケーション」が必要です。

場合によってはロシア語も必要で、日本でロシア語ができる人材は圧倒的に少ないため就職には間違いなく有利だそうです。

子育ての参考にされてみてください。

◆指導者養成講座(年長から6年生指導者まで)新規の募集を再開しました。ご質問なども、常時受け付けています。

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【今日のもくじ】

◇〔1〕『親として知っておきたいキャリアの話(その10)』

◇〔2〕「子どもが勉強好きになる子育てとは(その9)」

◇〔3〕どんぐり問題への取り組みをサポートする『学習の手引き』(年長さん~4年生)を販売中です。

◇〔4〕編集後記

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◇〔1〕『親として知っておきたいキャリアの話(その10)』

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先日、「文藝春秋 2016年の論点100」(文藝春秋)という本を読みました。

この本の中で、「雇用のカリスマ」海老原嗣生先生が興味深いことを言われています。

「就職活動、さらにはビジネスの現場で直面するのは、確実な正解の存在しない問いである」

「どうやってより良い解を探していくのか、多角的な検討の習慣がついているかが大きなポイントになるのです」

たとえば、大学入試までの学習は、歴史なら、その中でも日本史と西洋史、中国史に分割され、さらに日本史の中でも、●●時代というように細分化されていく。

そしてその細分化された知識をうめていくのが“学習の中心的な手法”でした。

しかし実際の歴史はそうではなく、日本のある時代と中国のある時代が同時に存在し、衝突を繰り返しながら、ダイナミックに動いていく。

今この私たちが生きている現代社会においても、アメリカにおきる出来事と、日本における出来事がどう繋がっているのかと考え、それに必要な情報を分析し、「多角的な見方を見出す視点」が、ビジネスの現場では求められているのです。

■このような頭の使いかたは、これまでの学校教育のなかではなかなか身に付けるのが難しかったかもしれません。

今年このメルマガでも取り上げた、オランダの教育を長年研究されているリヒテルズ直子さんの言われる「システム思考」というのが、この頭の使い方に似ていると思います。

ヨーロッパでは、子供が理解できる段階に応じて、この「システム思考」を学んでいるそうです。

■「システム思考」を身に付けるのは、まずは同じように歴史を学ぶにも知識を暗記するのではなく、物事と物事がどう「繋がっているのか」を、自分の頭で考えながら学んでいくのが効果的なのです。

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◇〔2〕「子どもが勉強好きになる子育てとは(その9)」

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先日ある親御さんと、お電話でお話をする機会がありました。

「小学1年生のうちに子に、どんぐりのサンプル問題をさせてみました」

「絵を描くには描いたのですが、お花を描いたあと、それで?という感じで、じっと固まっています」

「学校では計算の繰り返しで、こういう問題は初めてみたのでどうしていいのか分からないようです」

■実は最近、このようなご相談は、大変多いのです。

幼児から、簡単な計算ドリルを繰り返し解かせていて、「早く答えをだすのがよいことである」という学習習慣が身に付いているお子さんは、

「何で絵を描かなきゃいけないの?面倒くさい」

「ヒントはダメって、どういうことなの?」

「早く解き方を教えてよ」とイライラして、泣いたりわめいたりすることも決して少なくないようです。

■まず、どんぐり問題は、「言葉を絵図にする練習」ですから、最初は1文ずつ区切りながら、ゆっくり読んであげることをおすすめします。

「答えが出る、出ない」という以前に、1文ずつイメージして自分で絵図をかくことが、とても大事です。

また、これまで頂いたご相談をふりかえってみると、たとえば問題の設定が海や公園であれば、

「○○のとき海に行って、あんなもの見たね。こんなことしたね」

などと、あれこれお子さんとおしゃべりをしながら、いろんなことを思い出して絵をかいていくほうが良いなーと思います。

■時間がかかって、「今日は半分しか描けなかった」というのも、もちろんあるでしょう。

安心してください。それでもいいのです。

また、お子さんのその時の話の展開の中で、

「ありは何を食べるんだろう?」「だんご虫は?」などど興味がでてきたら、その時点で「図鑑」を取り出して一緒に読んでみるのもおすすめです。

■株式会社学習研究社で「ベスト図鑑シリーズ」などの企画に多数かかわった後、独立して、今は家庭教育プロデューサーとして活動されている酒井勇介先生は、講演の中で、

「我が家の自慢をすると、子供たちに勉強がいやと言われたことが一度もないんです」

「それは、生まれたときから家の中に図鑑や絵本がいっぱいあって、赤ちゃんのときからその上をハイハイさせていたからです」

「小さいうちから家庭での学習環境を整えていたので、本人はそれが勉強とは思っていなかったようです」

「子供たちと草花をながめて、きれいだね、かわいいねと喜ぶとかね。こうしたきめ細かな生活こそ子供の家庭教育環境を育てるために不可欠なんです」

と話されています。

■どんぐり倶楽部では、「準備学習」の必要性を訴えていますが、準備学習は「算数だけ」ではなく、すべての教科に必要だと思います。

さらに、準備学習は、5教科だけではありません。

前回グローバル人材について言及した当会のメルマガを読まれて、現在シンガポールで子育てをされている2人の小学生のお母さまから次のようなことをメールで教えていただきました。

「自分の生まれた国や人種の伝統、歴史、ご先祖さまの考え方をきちんと理解し、誇りに思わなければ、他の国の人間が大切にしているものにも気付けませんし、理解ができません」

「自分の国を出ると、他の国の人間から受ける質問には、出来るだけ答えられなければいけません」

「自分の国の知識がなければ意見も出来ませんし、馬鹿にされるだけです。英語ができても、自分の国の知識がなければ説明は不可能です」

よく考えるべきテーマだと思いました。

■たとえばお正月は、おせち料理などを通して、いろいろなことを学習できる良い機会だと思います。

「数の子は、0.4%の塩水に一晩つけ、塩抜きをしましょう」

「昔、田畑の肥料に小いわしが使われていたことから、田作りというんだね」

など、楽しみながらお話をすることで、お子さんの食への関心・日本の文化への関心を引き出してあげることができるのです。
 
(次回に続く)

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◇〔3〕どんぐり問題への取り組みをサポートする『学習の手引き』(年長さん~4年生)を販売中です。

この手引き(全問とも絵図・式・答が付いています)を参考にして親御さん自身がどんぐり問題に取り組み、「絵図で考える」とは何かを一度体験なさってみてください。

http://donguriclub.jp/shopping_cart/guidebook_index/

価格は4000円(税・送料等込み)です。

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教材代金のお支払い方法として、「銀行振込」「ゆうちょ振込」に加え、「クレジットカード」が使えるようになりました。

『パパ・ママのニュース』には、平成14年度生まれのお子さんから対象となった新大学入試制度に関する記事をはじめとしたニュースも随時追加していきますので、一度のぞいてみてくださいね。

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◇〔4〕編集後記

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今年もあっという間に過ぎてしまいました。
当メルマガと1年間おつきあいいただき、本当にありがとうございます。

私の近況ですが、健康で、何を食べてもおいしく頂けるのですが、ここ数ヶ月最体重の増加が気になります。

来年こそは、痩せたい!

※最後までお読みいただきありがとうございました。次号は1月12日(火)に配信予定です。

≪発行/編集≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

どんぐり教育研究会
URL: http://donguriclub.jp/?mailmag=20151201

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