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このメールは、どんぐり教育研究会会員ならびに、どんぐりオンラインメンバーに登録された皆さんへ、配信しています。今後、メルマガの配信を希望されない場合は、空のメールを返信してください。次号から配信を停止します。

ようやく秋らしくなってきましたね。
私の住んでいる地域では、大学の学園祭などのイベントや講演会が盛りだくさんです。
今年は時間をみつけて、いろんなイベントに参加してみようと思っています。

■家庭学習サポートコース、10月分の絵図と解説を専用ホームページにアップしております。
各学年の問題のねらいと、学年相当の立式やお子さんにとって理解が難しいポイントなどを、解説しております。

家庭学習サポートコースのメール相談では、習い事や学校の教科書の内容に関する質問も受け付けています。何でもお気軽にお問い合わせください。

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■どんぐり教育研究会からのお知らせ

☆「どんぐり・秋のキャンペーン」がスタートしました。
詳細は当会のホームページをご覧ください。期間中抽選で10名の方に、親子で読んで楽しめる名作「アーモンド入りチョコレートのワルツ」(森絵都著)を、プレゼントします。

☆ 教材『国語・読解の基礎』の、お申し込みを受け付けています。読解のポイントがよく分かり、「あっと言う間に、子供のテストの点があがりました」という、嬉しいご報告を頂いています。
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■「小学生のうちに重要なことは、自学自習ができるようにしつけること その19」

去る10月9日(土曜日)、私の住んでいる地域の近くにある大学のイベントで、「田中好子さんの絵本の読み聞かせ会」があり、私も参加してきました。

実は「田中好子さん」というのは絵本の専門家ではなく、元キャンディーズの「スーちゃん」なのです。「スーちゃん」は今回集まった200名以上の大人と子供に対して、「白雪姫」と「ライオンとねずみ」の2冊の絵本を、優しく読んでくれました。

女優として活躍されているスーちゃんの読み聞かせは、さすがに上手くて感動モノでした。

私たちオンラインには毎日たくさんの親御さんからご質問やご意見をいただきますが、「絵本の読み聞かせ」に関するご質問を頂くこともしばしばです。

私も以前、幼児教室でレッスンのたびに1冊ずつ、様々な年齢のお子様(3歳から小学3年生)に「読み聞かせ」をしていた時期があります。ですから親御さんたちが感じておられる、読み聞かせの「楽しさ」「難しさ」、また「大変さ」も非常によく分かります。

●今回久しぶりに「絵本の読み聞かせ会」に参加して、改めて次のようなことを感じました。

まず、読み聞かせは、
「子供がイメージできるように、1文ずつ間をとりながらゆっくり読んであげたほうがいい」
「子供が言葉をイメージできているか、目の動きや表情を観察しながら読む」
「子供が読んでほしいという本を、楽しく何度でも読む」ということです。

また、「どんぐり文章題」に取り組むことで、「絵本の読み聞かせ」もさらに楽しく、その時間がお子様にとって有意義なものになるのではないか?とも感じました。

実は、今回「読み聞かせ会」に参加している、多様な年齢のお子様たちの様子を観察しながら、
「ちゃんと言葉をイメージしているのかな?」
「難しい言葉がたくさん登場するけれど、どこまで内容を理解しているのかな?」
「聞いてるような素振りだけで、あまり楽しんでいないのではないかな?」
等ともやもやした気持ちになったのです。

一生懸命に貴重な時間を使って読み聞かせをしてあげても、子供が話の内容をしっかりとイメージできていない場合は、せっかくの読み聞かせも効果に?がついてしまいます。

「子供に読み聞かせをしている」という行為に安心してしまい、読み聞かせをしている親自身が、「子供がそれをきちんと受け止めているか」に全く注意を払っていないという場合もあります。

今回の経験により、私は「言葉をイメージすることが、分かるということである」と意識しないまま、何となく読み聞かせを続けている大人(学校の先生や教育関係者も含む)が、世の中には大変多いのでないか?という疑問を持ちました。

反対に、「言葉を1文ずつ、丁寧にイメージすることができるようになる」ことで、絵本の世界はより楽しくいきいきしたものになり、楽しめるようになるのではないかとも考えます。

●さらに言えば、「言葉を1文ずつ、丁寧にイメージする力」は、学校生活における全ての教科で必要となるばかりではなく、子供たちが大人になり、社会にでたときにも必要不可欠な力だと感じます。

たとえば、企業が新入社員に求める能力の第一位は、ここ数年「コミュニケーション力」ですが、その基本は、「相手の言うことを丁寧にもらさず聞き取り、相手の言いたいことが何なのかを正確に理解すること」だと思います。

テレビの政治討論などを見ていると、ある人が滔々と自分の意見を述べたあとに、突然別の人が「○○とは何だ?まったくわけのわからんやつだな、君は!」等と、○○という言葉に反応して突然怒り出すという場面に遭遇することがあります。

しかし実際は、最初に意見を述べた人は、全く別の内容のことを言っているわけで、お互いに話がかみあわず、堂々めぐりを続けているという場合も多いのです。

政治討論を見ている分にはいいのですが、日常生活の中でお互いに話がかみあわないというのは、時としてトラブルのもとにもなります。

相手の話を理解してきちんとかみあった会話ができるというのは、生きていく上での基本です。就職面接にしても、社会人になって仕事をするにしても、相手のいうことを細部まで正しく理解し、その中でポイントとなる部分を要約できるということが、大変重要になってきます。

●では、どうすれば良いのでしょう。
うちの子は、話をしていても、どうもかみあわない。話もきちんと、聞かない。
どうすればいいのかな?と不安に思われている方もいらっしゃるかもしれません。

これまでに頂いたご意見を総合すると、どんぐり文章題に、「じっくり・ゆっくり・丁寧に」、楽しく取り組まれたお子様には、次のような変化があるようです。

(1)1文ずつ丁寧に言葉をイメージすることが出来るようになり、イメージできない言葉があると「それどういう意味?」と、自分から質問するようになった
(2)学校での先生の話をよく聞けるようになり、テストの点数も良くなった
(3)一つの事に長時間取り組むことができるようになり、集中力がついてきた

前回のメールマガジンでもとりあげましたが、どんぐりの理論と教材はすべて「言葉とイメージを結び付ける」「イメージ力を強化する」「イメージを自在に操作できるようにする」力をつけるために、作られています。

ですから、上記のような変化があるのはある意味であたり前ですし、そうでない場合はご家庭での取り組み方を、少し立ち止まって見直されることを強くおすすめしたいと思います。
(次回に続く)

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■(1)絶対学力とは (2)イメージが苦手な子が増えているのはなぜ?を、オープンキャンパス方式で公開中です。
■(3)視考力とは (4)具象思考から抽象思考へ (5)新学習指導要領でなにが変わるのか
(6)方程式に対応した絵図のかきかた (7)小学生の家庭学習 (8)無理無駄のない中学受験 部分は、研究会会員様のコンテンツとして収録しております。

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【今月の一言】
「江戸時代の職人さんたちは、腕を磨いて一芸に秀で、社会の役にたつ仕事をするのを生涯の目標として努力した。たぶんこれは、いつの時代にも、どの国にも通用する哲学だと思う」
(株式会社ドリームインキュベータ会長 堀紘一先生の言葉)

この通信で取り上げてほしいテーマやご質問があれば、いつでもメールをお願いします。
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2010/10/11 どんぐり教育研究会